「中国ドラマ」
「孤高の花~General&I~孤芳不自賞」

⑦「孤高の花~General&I~孤芳不自賞」

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登場人物関係図
*ネタばれです。此れからご覧になる方はスルーして下さい。
【第7話】妻を守る覚悟
芳沁殿。張貴妃「でたらめを書くな。書き直せ」白娉婷「鎮北王の命に関わるのに出鱈目等。上古の兵書故読めずとも当然かと」「私は字が読めぬと?」「読めぬのですか?」「打て」白娉婷は侍女 荷香に打たれ口から血を流す。張貴妃「口の立つ女だ」「貴妃はその美しさで陛下にお仕えです。上古の文字は不要でしょう。兵書は皇后様にお見せします」「生意気な。打て」「私を殺せば陛下は兵書を失う上に楚北捷との間にも溝が出来る」「私の手に落ちたそなたを二度と此処から出さぬ。荷香、鞭を持て」

楚漠然「太医、北捷様のお具合は?」「傷は深い物の養生なされば治ります」楚北捷「漠然、娉婷等が逃げて無事でいるか見て来てくれ」楚漠然「娉婷様は戻って来て、陛下に謁見され今は芳沁殿に捕らわれています。白娉婷様のご意志です。行っては成りませぬ」楚北捷は部屋を出ようとするが見張りの兵に阻まれる。楚漠然は加勢すると決め兵達を倒す。

芳沁殿。白娉婷は鞭で打たれ続け倒れる。侍女達「鎮北王様」張貴妃「鎮北王、何故此処に?」白娉婷「貴方・・・」楚北捷「何故戻った。手のかかる奴だ」張貴妃「行かせない。陛下の気持ちをお察しして」「どけ」張貴妃は晋王の所へ走った。「鎮北王が白娉婷を連れ去りました。私に傷まで。白娉婷は鎮北王と逃げました」「愚か者め」だが、傷は張貴妃が自分で付けた物だった。

軍営。「楚将軍だ。戻られたぞ。どうされたのです?」楚北捷「私に関する流言を聞き、この私が敵と通じたと疑っておろう。私は晋を裏切って等おらぬ」「信じておりました」「この者が白娉婷だ。皆が彼女は妖女だ。何故毒を盛った女を助ける?と。妖女では無い。私の恩人だ。疫病の如く疎まれた私に手を差し伸べ救ってくれたのだ。白娉婷の父は私を助けたせいで死んだ。2人がいなければ20年前に私は死んでいた。私は誓った娉婷を一生守ると。だが離れ離れに成り私は決めた。必ず見つけ二度とその手を離さぬと。娉婷は孤児として辛い日々を送り、敬安王府に拾われ侍女と成った。20年経ち彼女を見つけたからには借りを返したかったのだ。敬安王家を滅ぼした私が自ら娉婷を娶り側に置こうとした。白娉婷は私を殺しておらぬ。それどころか私を救う為自分の命を差し出そうとした。娉婷の望みは陛下に停戦を願い出る事だった。私がした事は夫が妻を守っただけの事。妻も守れぬ男に国を守れる訳がない。陛下に忠誠を尽くすが妻にも同じ。妻を殺せと命じられれば私は自害する迄だ」兵達「鎮北王の言う通り」「家族を守ろう」「鎮北王に従います」「妻を守ろう」「鎮北王に従います」その様子を晋王は遠くから見ていた。

鎮北王の屋敷。「旦那様お帰りなさい」楚北捷「私を助けに戻るとは」白娉婷「生きて又会えるとは」「もう二度と逃げたりするな。許さぬ」「先の事は分かりません」「私の床の上でまだ強情を張るか」「来ないで」「そなたにも怖い物が?」

侍女が粥を部屋おへ運んで来た。楚北捷「そなたの為に作らせた燕の料理だ。口に合うかと。何故見つめる?私は虎か?取って食うとでも?さあ、横になれ」「北捷様」「今、何と?気に入った。早く寝ろ」

永延殿。「皇帝陛下のお成り」皇后「直ぐ支度を」晋王「構わぬ」「この後はお帰りに?」「明日も来る」

芳沁殿。張貴妃は荷香から晋王が今宵は皇后の元だと聞くと怒る。「かような時は家人に会いたい。明日尚書に病で見舞って欲しいと伝えよ」

太極殿。太尉 謝恒「国葬に出る為涼から白蘭に戻る耀天皇女がご挨拶に立ち寄られます」晋王「白蘭は皇帝の一族が少ない。昔養女を送ったな」「それが耀天皇女です。家族で残ったのは皇女だけで帰国し、政を執るかと」「その前に晋に寄ると言うのだな。遠回りしてまで晋へ寄る訳が有るのか?」「ご明察です。白蘭の実権を握る丞相の貴常青が皇女を利用して諸侯を従わせようとしています。皇女は白蘭で後ろ盾が無く操り人形にされるでしょう。晋に庇護を求めれば安泰と思われたのでは」晋王「面白い。出迎えの支度を整えよ。白蘭には興味が有るのだ」

山中の小屋。冬灼「若君。ご辛抱を。お屋敷で改めて手当てをと」何侠「蒲坂には敵が。もう戻れぬ」何侠は木を切ると敬安王、和仁皇女の霊位を作りその前に跪く。「父上、母上、お許し下さい。この有様で満足に弔う事が出来ません。命がある限り楚北捷の息の根を止め、敬安王家の敵を討ちます。どうぞお守り下さい」その時、馬の嘶きが聞こえる。何侠と冬灼は白蘭皇室の馬車を見かけた。何侠「皇帝は急死した。では誰が?」

白蘭の宿営地。耀天皇女「誰?」何侠「何も言うな。傷つけぬ」と気を失わせ拉致する。「敬安王家の何侠だと。無念にも家は滅ぼされ志を果たそうにもその場がない、白蘭の事情は知っている。私が役に立てぬかと。良ければ皇女にお仕えし、白蘭の為尽くしたい。送りましょう」「同情はしますがその証拠が有りますか?」将軍 貴炎「遅く成りましてお詫びします」「私の客だ。下がれ。敬安王家の王子様だ。どうぞこちらへ」何侠「10年前皇帝の兄上に涼に送られた時誰も信じぬと決めたのだな。皇女の気掛かりは白蘭でご自分の地位が安泰かどうか。内政が乱れていては外敵には勝てぬ、心から皇女に尽くす者がいるのか?」「申し出をお受け致します」「この何侠、皇女と白蘭に忠誠を誓います」

白娉婷の夢。父親「娉婷、此れは私の兵書だ。全て覚えなさい。早く。急いで・・・この兵書は命より大事だぞ。覚えるのだ」「はい」”択才””智用””不陣””戒備”白娉婷が暗記すると兵書「武侯兵法」を父親は火にくべた。
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