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「中国ドラマ」
「宮廷の諍い女」(きゅうていのいさかいめ)

○76「宮廷の諍い女」(きゅうていのいさかいめ) 第76話最終話。-完-

 ←○75「宮廷の諍い女」(きゅうていのいさかいめ)  第75話。 →⑯「応答せよ1994」 第16話。
登場人物
こうご
甄嬛(しん・けい):スン・リー(孫儷)・甄遠道の娘。

沈眉荘(しん・びそう):ラン・シー(斕曦)甄嬛とは幼い頃から互いの家を行き来し、 甄嬛の姉的存在である。

安陵容(あん・りょうよう):タオ・シンラン(陶昕然)

華妃(かひ):ジャン・シン(蒋欣)・没

皇后:エイダ・チョイ(蔡少芬)・雍正帝の正室で、名は烏拉那拉(ウラナラ)氏・宜修。 純元皇后(雍正帝が即位する前の正室)の妹でもある。

皇太后(烏雅成璧) - 劉雪華、皇帝の母。高齢のため、病気勝ちで臥せっている事が多く、恵貴人が屡々通って世話をしている。

雍正帝(ようせいてい):チェン・ジェンビン(陳建斌)・康熙帝の第四皇子で、9人の皇子たちによる皇位を巡る争い九王奪嫡(きゅうおうだっちゃく)の末に皇位を勝ち取り雍正帝として皇帝に即位する。

果郡王(かぐんおう):リー・トンシュエ[李東学]・康熙帝第17皇子、雍正帝の17弟

養心殿:雍正帝の執務室。
太監:蘇培盛- 李天柱。雍正帝付き首領太監長年雍正帝に仕える太監。

竹息 -皇太后の侍女。長年皇太后に仕える侍女。

皇仁宮:皇后の住む宮。太監:江福海 -長年皇后に仕える太監。
剪秋 -皇后に仕える侍女。

宮女:浣碧(甄嬛の腹違い妹) - 藍盈瑩甄嬛の侍女。
流朱 - 戦菁一甄嬛に幼い頃より仕える侍女。没
槿汐 - 後宮に来てから配置された孫茜甄嬛の侍女。

寶鵑-安陵容に仕える侍女。

位の高い順
皇太后(1名)-皇太后
皇后(1名)-皇后
皇貴妃(2名)-莞嬪(甄嬛)⇒莫愁⇒憙妃⇒聖母皇太后
嬪 (定数なし)- 麗嬪(冷宮)、襄嬪(曹貴人)、恵嬪、祺嬪⇒祺貴人、欣常在⇒欣嬪⇒欣太嬪
貴妃(4名)- 敬妃⇒ 敬嬪⇒ 敬貴妃、
妃(6名)-華妃⇒年妃⇒年答応)⇒敦粛貴妃※没後に追封、 端妃、斉妃 (自殺)安妃(安嬪)
貴人(定数なし)-富察貴人、淳貴人(没後に追封)貴人
常在(定数なし)-⇒瑛常在
答応(定数なし)-葉答応⇒寧貴人⇒死没、-余答応⇒余鴬兒官女子に降格⇒死没 、
宮女-喬頌芝(身分は華妃の宮女)
ネタばれです。これからご覧になる方はスルーして下さい。




第76回 さらば、諍(いさか)い女(め)たち
弘曕と霊犀が果親王の子ではないかと疑った雍正帝は、夏刈に命じて再度血液検査を行おうと試みるが、事前に察知した寧嬪が弘曕と霊犀を避難させた為、事なきを得る。甄嬛は果親王の子を守ってくれたと寧嬪に礼を言うのだった。寧嬪はその時初めて甄嬛の産んだ双子が果郡王の忘れ形見だと知った。一時は身重の甄嬛に寄せる果郡王の思いから甄嬛に嫉妬、殺そうと迄したのだが、愛する果郡王の忘れ形見が双子だったと知り激変した。必ず双子を守ると言う強い決心の元、決意を固めた寧嬪は「これから貴女と私は何の関係も無いのよ。出来る事は必ずやるわ」と伝えた。

甄嬛は彼女の決意を知り、成就させる為に夏刈を先ず小允子に始末させ、息子の血液が検査に回らないようにした。寧嬪は病床の雍正帝の息の根を止めるべく、丹薬をすり替えて服用させ、最後を甄嬛に託す。寝床に横たわる雍正帝を冷ややかな目で見つめる甄嬛。いよいよ復讐の瞬間が訪れるのだった。甄嬛との楽しかった頃を思い出し、雍正帝は「もう一度四郎と名前で呼んでくれ」と懇願するが甄嬛は拒否した。名前を変えられ年齢まで一〇歳上位に設定されて第2の人生を歩まされている私は昔の甄嬛では有りません。夜伽の時は身震いする気持ちで耐えました」果郡王への気持ちを聞かれても飽くまでも雍正帝以外に心を寄せる筈が無いと白を切り、薬を飲む様に促す甄嬛に自分を殺しに来たのだと悟った雍正帝は太監を呼ぶが、甄嬛が前もって人払いしていた為に叶わず息絶えた。雍正帝が亡くなり第4皇子が即位、甄嬛は皇太后に上り詰めた。

主題歌が最後に流れ物語は終わるのですが、この主題歌の歌詞は最初に流れる歌詞とは今回違い甄嬛が後宮に上がって様々な経験をし、果郡王と梅園で出会い、果郡王が甄嬛を見初め、宴で笛の調べに合わせて踊る舞の場面も流れます。そして果郡王との目眩く蜜月時代、雍正帝に疑われ激しい暴力を受けるも只皇弟だからと庇う言葉を発する甄嬛に果郡王の横恋慕と断定する雍正帝、そして毒酒を持って果郡王を殺すように命令された。2人だけの席に果郡王は先ず可笑しな事に気づき、甄嬛が持って来た酒を注ぐ瓶は紫禁城独特の物で最初に注ぐ酒に毒が入っており、次に注ぐ酒は別の出口から注がれる仕組みを知っていた。最初に自分の杯に、次に自分に注いだ甄嬛に果郡王は用を言い付け視線を外させ自分で煽った一連の記憶を辿りながら甄嬛は眠りに付いた。
♫鬢の雲 香さいの雪にわたらんと欲す *ものうく起きて峨眉を描き 化粧施すも梳洗遅れる 花を照らす合わせ鏡 花面 交々あい映る 新しき帳 羅襦に繍する つがいの金鷓鴣 新しき帳 羅襦に繍する つがいの金鷓鴣Refrain青字部分。

最初に流れる曲。通常。
☆※☆~☆※☆~☆「宮廷の諍い女」(きゅうていのいさかいめ) ☆~☆※☆~☆※☆
等々終わってしまいました。懇親の力を込めて毎回見た様な気がします。慣れない分野だったのと、知らない事が多過ぎて最初は目を奪われる事が多かったのです。先ず中国の清時代の皇帝と言う存在が皇位を狙う兄弟達の中から策を弄して成る事は此処では描かれていませんが、紹介記事に有ります。そして今「宮廷女官若曦」を視聴中でその辺が良く描かれているので、史実に基づく物と多分ドラマ用に強調されてる部分が有るかもと思いながらも執務に励みながらも幼い頃実母が叔父と不倫する現場を目撃してから、自分に忠誠を誓わず失脚を狙う人間には凄く残酷だった事を知りました。

もう殆ど臨終に近い雍正帝に甄嬛は再び後宮に戻って夜伽をしなければ成らない時虫唾が走ったと告白する場面に皇帝の言う事は命令になり、従わぬ者は死を賜ったと言う程絶対的権力を持った事が描かれています。自分の働きで食べて行けるなら決して権力者の近くに行かない方が良いと強く思わせたドラマでした。

韓国ドラマも大好きですが、中国ドラマは少し味が違います。長い歴史が有る、国土が広く、民族が沢山いる中国ならではの絢爛豪華さ、旗袍の原点と言うべき服類が沢山出て来ます。又舞台は北京ですので、寒く昔からスケートが盛んだった事も知りました。その国の史劇を見ると色々興味深い事を知る事が出来、特徴に気づきます。中国女性の声は可愛らしく、家族をとても大切にし、愛する人に対する絶対服従度が濃い所が好きです。さらば、甄嬛そして「宮廷の諍い女」達。

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