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「韓国ドラマ」
「相続者たち」

⑱「相続者たち」第18話。

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ネタばれです。これからご覧になる方はスルーして下さい。




第18話。
ヨンド「何て言った?!死にたいのか?お前はこんな風に壊れる資格なんて無いだろ!」タン「無いのは分かってる、どう仕様もないんだ、ヨンド・・」

会長「呂布が乗ったから名馬で、そうでなければ駄馬だ」とユン室長(馬)とウォン(乗り手)を嘲る。

ウォン「病院へ行こう。お前は俺と取引中でノーと言える立場じゃない。お前がこんな様になってもこの家は何も変わらないんだ」タン「何時アメリカに送ってくれる?死にそうなんだ!頼むから助けて!」

ヨンド「俺がタンを一方的に殴ったんです。殴られて当然の事をしたから。告訴したけりゃどうぞ。兄貴のいる奴は殴らないんだが、タンに隠してる兄さんがいるのを忘れてた」ウォン「タンには兄だけじゃなく友だちもいないようだな。手当しろ、跡が残る」

タンの書き込み。「お前がいた場所に何時も俺もいた。俺がきっと訪ねて行く。お前が何処にいても、振り向けば必ず其処に俺はいる」ウンサンは、写真等を削除する。

ヒョシン「財閥の息子の癖に奢って貰ってたのか?病院の飯は不味いし、良い若い者が体を壊したら駄目だ」タン「死んだりしないから、小言は止めて」「どうしても耐えられなかったらウンサンを連れに行けば良い、結果は変わらなくても何かやれば息をするのが楽になる」

海辺のまち。ウンサンの家の近くでヨンドは、ウンサン母とすれ違う。ウンサン母は、ヨンドの制服を見て、最初は帰れと言う身振りをするが、思い直して、家に入れ、食事を出す。ヨンドに箸を持たせ、おかずをヨンドの近くに寄せる。「凄く美味しいです」ウンサン母はメモで「ウンサンは学校に出す書類があるからソウルへ行ったの。ウンサンと同じクラス?親しいの?」ヨンド「ウンサンが好きなんです」

タンの家。会長「景色の良い処に住んでるな、地球の裏側に送ろうとしたのに。タンに会ったな。厚かましい」ウンサン「タンは優しくて正直で暖かい子です。だから彼をとても好きでした。好きな事は悪い事ではないですから」「私の金や恩を受けて置きながら息子とつきあうのは悪い事だ」「貰ったお金は必ずお返しします」「幼いくせに何処まで怖いもの知らずなんだ!」「私は変わらずタンが好きで、会長がどんなに怖くても、タンを嫌いになれないです。でも会うなと仰るなら会いません。ですから私を呼ばないで下さい」

ドリームキャッチャーの店の前。閉店している店を眺めるウンサン、タンが近づいて来るが、二人共目も合わさず、すれ違う。タンは、戻ってウンサンの姿が無いので、バスターミナルまで走ってバスに乗った。既に乗っていたウンサンと話さぬ儘、ウンサンがバスを降りるとタンも下りて後を歩く。「話しかけないで。来ないで、止めて」タン「チャン・ウンサン、お前を手放せない」とバックハグするが、ウンサンは必死にタンから離れて帰った。

会長「母親と息子に同じ血が流れている。一介の案内デスク嬢が最上階の会長の部屋に入る迄上り詰めた。人が羨む贅沢な暮らしをして、他の一つも諦めない」タン母「来ても良いと言ったのは貴方でしょう?」「だから今、私はこの様だ。安くてぴかぴか輝いている物に惑わされて、笑い者になってる。タンには、一番高価な物を選ばせる、安くてぴかぴかした物じゃなく」

トッポッキ屋。壁の落書きの中にヨンドが、見つけた物。「元気にしてる?・・ヨンドヤ」母親が来たみたい。

ベッドにて。ウォン「ヒョンジュの願いは結婚?」ヒョンジュ「そんなつまらない物」「見合いの相手の年とか綺麗か?、とか気にならないのか?」「別に私は負けないし」「タンが今自暴自棄になってる。俺がタンの様だったら、俺達の関係は変わっていただろうか?」「ウォンは世界一高い処を目指しているが、タンはウンサンを自分の世界にするのが夢だから」「降りて行こうとしてるからもうちょっと我慢して」

ウンサンのバイト先書店にウォンが。「タンの事は我慢してるのか、其れ共忘れたのか?答えてくれないと話が出来ないんだけど」ウンサン「会わないって言ってるでしょ。忘れようとしてるんです」ウォン「何時元に戻る?父のせいで君が此処にいて、父の間違いを自分もタンも分かっているから、君は欲しい物を要求して良い。どうしたら良いいか?分からない時は、取り敢えず明日の事を考えろ。タンの傍にいる口実が要るなら期末考査なんてどうだ?」

タン「アメリカに何時行く?」ウォン「先ず、期末考査を受けろ。数日前に気づいたんだ。お前への手紙だ。これが生きる理由になるなら、と思って。助けてくれ、って言っただろ」

「キム・タンへ。季節はもう2つも巡ってしまった。私達が会ったあの暑い一夏が曖昧に霞んでいる。昼はとても暑くて、夜は寒かった。そして私はあんたが好きで。お互いに目が見えなくなっていた。私は熱すぎて、冷た過ぎた。あの温度を忘れられるかしら?逃げて御免なさい。家で待ってる、と嘘を言って。私の不幸中の幸いのキム・タン、私は今、本当に昨日の夢のように消えてしまうわ。夢で会えて嬉しかった、キム・タン」

学校のベンチ。ウンサン「あんにょん」タン「ほんとに君か?」「一体何て顔なの?この前聞きそびれたけど」「君が行ってしまったから」「戻って来たわ。もう逃げない。これからは口実を見つけてあんたの傍にいるわ。」

チャンヨン「行くとか戻るとか、前もって言え」ウンサン「問題は片づいてないけど、戻って来たの」

放送室。ヨンド「街金の取り立て屋の気持ちが分かった、ククスを食べに行く約束だろう?どうして戻って来たんだ?」ウンサン「テストを受けに。戻ろうと思って」ヨンド「結局その道を行く事にしたんだな。進撃の会長との戦いで傷つくな、辛かったら只落ち込め。そしたら、なんだその様はって俺が笑えるだろ。もう会わないでおこう、俺が今お前を振ったんだ」「友達にはなれないの?」「ああ、お前は俺に取って最初からずっと女だ、そして此れからは初恋になる。出会っても挨拶もしなけりゃあ、元気か?とも聞かず、時間が経っても、思い出話なんてしない。そうしよう。此処は奢ってくれ。御馳走様」

タン「誰に連絡してるのか?」ウンサン「私と友達になりたくない子」「ボナに俺達が一緒にいると言ったのか?」「そんな感じ。あんたが帰ってしまったら嫌だから。次の口実は、寝る処がないの。一緒にいる口実を探して」「お前が好きだ。会いたい」「小さ過ぎる口実ね」「死にそうだったんだ。この世で一番不幸になろう、運命なんて嗤おうと。だから二度と俺を捨てないでくれ」

タン「お前は、一晩中勉強ばかり」ウンサン「無断宿泊してミョンスに悪い」「今一番腹立たしいのが未成年だと言う事だ、思春期の駄々捏ねだ、と思われるだろう」「早く大人になろう」

タン母「タン、帰宅した時に私がいなくても心配しないで。試験頑張って」

タン母「別れましょう」タン父「昼間から酒を飲んだのか?」「もう此れからは、空の下で生きたいの。タンの為に帝国グループの傘の下にいるのが良いと思っていたけど、タンが望むなら帝国グループから去ろうと思う」「何の権利があって?」「そうよ権利はないわ。整理する戸籍もないし、守る財産もない、私1人が出て行けば済む話でしょう?お元気で。私は愛してたわ」「気分が収まる迄アメリカで遊んでろ、買い物でもして。タンには知らせるな、自分の身も持て余してる奴だから」

タン母は丁度走って来たタクシーに乗って、門の前で荷物を積む秘書をまいた。高校前でタンに連絡を取ろうとするが、タンは出ず、抜群のタイミングで車に乗ったヨンドが着いた。「この前は・・」「ヨンドね。今凄く急いでるのに、タンに連絡が取れないの」「何処かへ行かれるんですか?」タン母の様子が尋常では無いのに気づいたヨンドは自分の車に乗せ、待つ様に行って校内へ走った。タンを見つけ、車に乗せて送り出した。危機一髪でチョン秘書が着いて校内に急いだ。

トッポッキ屋。壁の落書きの中に書かれた、ヨンド母からの「ヨンドやー元気?」の処に「いいえ」と返事を書くヨンド。

タン「本当に別れたの?」タン母「そうよ」「ボディーガードが追って来るのが可笑しい、ヨンドのホテルに行っているように」

タン「アメリカに行けと母に言うのは母を捨てたんだな。結局責任を取れなかった。此れからは僕が責任を持ちます。家を出て、母だけの家族として暮らします。父さんが許してくれなかった事が、僕の幸せだった。でも生んで下さって有難う」

タン父「タンの誕生日をウォンと同じ位盛大に準備しろ」正妻「庶子だと皆知ってるのに?」

ウォン「父さんが入院してるか、行かなくても良い、入院はお前のせいじゃない。お前の母親が出て行ったのは、自分にも責任があるから、チョンダム洞の別荘を使え」タン「ヒョン、此れ迄の事謝るよ。頼りっぱなしだった。母さんが家に来る前は、父さんと理事長しかいなくて、頼れるのは兄さんだけだった」ウォン「謝るなよ。父さんがお前の誕生日パーティを派手に準備している。記者達を呼び、各界の名士達も招待している。行かないと父さんの顔を潰す事になる」タン「行くよ。ヒョンも出てくれ」ウォン「誕生日おめでとう」

ウンサンの所に赤いワンピースが贈られ迎えの車が来て、パーティー会場に着いたら盛装したタンが待っていた。タン「大変かも知れない。それでも直進だ」
☆※☆~☆※☆~☆「相続者たち」☆~☆※☆~☆※☆
ヨンドの気持ちが凄く切ないです。はっきり言って不良で、散々弱いもの苛めをして来たヨンドですが、心の中は中学生の儘、傷ついて血を流して、一人ご飯を食べて、父親を超えたくてもまだ力が無い、だから精一杯虚勢を張って、毎日の生活に埋もれている。しかし、母親がヨンドが読んでくれるだろうと思って壁にメッセージを短く残している事、父親は母親の近況を知らない事が、これからヨンドにどう作用して来るのか?会えるのだろうか?是非会う機会が、有ります様に。母親が1人で果敢にヨンドを迎える準備をしています様に祈っています。そしてヨンドがメロメロになる位可愛い女の子が出現し、ヨンドを崇拝してくれたら、どんなに良いか?望み過ぎですか?いえいえ、これぞロマンと言うハッピーエンドを期待しています。
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