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「韓国ドラマ」
「星から来たあなた」

⑲「星から来たあなた」第19話。

 ←⑥「相続者たち」第6話。 →⑳「宮廷の諍い女」(きゅうていのいさかいめ)  第20話。
ネタばれです。これからご覧になる方はスルーして下さい。



第19話。
「ホ・ギュン先生の名声、は山中に一人暮らす私でも聞いていますが.、どうしてここまで私を訪ねていらしたのですか?」
「私は小説を一つ執筆中なのです。主人公がホン・ギルドンという者で、道術に長けていて、その道術を使い難しい民たちを救う、そんな人物です」「それで?」「先生が道術を使うと聞きました。小説の中の人物は実在の人物ではなく虚構ですので、実際にその道術を使う方に直接お目にかかり、その不思議な光景を直接調べ、小説に盛り込みたい欲心で、こちらまでやって参りました。あっ! 恐ろしい事を、どうしてですか?」「こう言う事を仰っているのですか?」「如何にも。驚くべき事です。夢なのか現実なのか、一度触って見ても?私は、遁甲術だの縮地術だのそう言う物を研究中なのですが、只今見せて下さったこれは、一体どう言う道術に属する物ですか?」「私は道術を使う者ではありません」

「いやいや、これは正しく道術。でなければ、私の小説の中に出る人物とも通じる面があるようで」「そうではありません。先生の小説の中に出てくる人物は義心が強く、自分が持つ才能で多くの人々を助けるよ様すが、私はそうではありません」
「理由をお聞きしても宜しいですか?このような才能を隠し、存在しないかのように隠れて生きるより、世の中に出て、苦しむ民を助け希望を与えるほうが」「私の正体を現わし、助けて見た事もありますが、彼らにとって、私は皆とは違う化け物であるだけでした」「先生が心より愛する人の為だとしても、正体を現わして助けて上げませんか?」「残念ながら、私には愛する人はおりません」「今はそう言っても、この広い世の中長い歳月を生きていれば、そう言う人も現れるのではありませんか?」「そのような事はあり得ません。もう1つ、私はずっと此処に留まれません。時が来れば、元々いた所に帰る事になっています」

ミンジュンの日記の最後。「このまま地球に留まれば死ぬ」ソンイ「アボニム」「違います。アボジじゃない事ご存知でしょう」
「ト・ミンジュンさんが言ったんです。本当のアボニムのような方だって。この前、ト・ミンジュンさんが具合が悪くなった時、仰ったでしょう。3ヶ月で戻らなきゃならないって。ト・ミンジュンさん、どこへ帰るんですか?」「知っているのにどうして聞くんですか?」「まだ現実のように思えないんです。ト・ミンジュンさんが消えて、また突然現れたり、そういう物全部見たのに、
他の星の人だなんて、私まだ信じられないんです。その上、自分の星に戻らなければならないなんて」「事実です」

「ト・ミンジュンさんは、私にこう言いました。帰らないって。私日記帳を見てしまったんです。そこに、こう書かれていました。帰らなければ死ぬと」「以前とは大きく変わってしまいました。最近は、しきりに寒さを感じて、持っていた能力も急に消えてしまって」「それじゃ、本当に行かなければ、死ぬんですか?あの人は死ぬかも知れないのに、私の傍にいる事にしたんですか?どうして」「それ程チョン・ソンイさんが大好きだからじゃありませんか。チョン・ソンイさんが先生を好きになるずっと前から、本当に好きだったんです。チョン・ソンイさんが思ってるよりずっとずっと好きなんです。チョン・ソンイさんの心を傷つけるのが嫌で、そうならないよう本当に努力していました。私も何度も止めようとしましたが、何が出来ましょうか。命まで投げ出しても、傍にいたいと言うのに」

フィギョン「ハーイ、ト・ミンジュンさん!誰もドアを開けて上げなくても入って来るなんて、スゴイな。ト・ミンジュンさんの正体は一体何なんだ?魔法使いか?」ミンジュン「そんな事を聞く為に呼び出したのか?」「あんたの能力は何処までだ?12年経っても顔もそのまま、瞬間移動出来るし、手を使わずドアを通り抜けられる。俺が15年かかっても手に入れられなかったチョン・ソンイの心まで手にして。全て持ってるじゃないか、ト・ミンジュンさん。俺はあんたが羨ましいよ」「私は、君が羨ましい」「俺が羨ましい?俺の肉親は、俺が愛する女性を殺そうとし、俺の長兄を殺したんだ。長兄が死んだ日、俺がこの手で長兄にそれを持って行ったんだ、俺が」「君の過ちじゃない」「これが世間の人達に明らかになれば、アボジ、オモニがどれだけ辛いか。俺たちの家はどうなるだろうか」「気持ちは分かるが、隠す訳には行かない。イ・ジェギョンは、イ・フィギョンさんに悪感情を向けているんだ。そうなると、チョン・ソンイに又危害を加えるかもしれない」「だから、あんたを呼んだんだ。俺はどうしたら良いのか、それを聞く事が出来るのがあんただと言う事実は嫌だが、答えてくれ、俺はどうしたら良いんだ?」

ソンイのメモ『今日は疲れたから、帰るわ。明日会いましょう!』「そうだな、明日会おう」

スポーツジム。「S&Cの後継者ですって。この頃あの男性目当てに来る女性も多いそうよ」「それだけじゃなくて、性格も凄く良いんですってよ」ジェギョンに電話が長兄の声で『助けてくれ、ジェギョン』「お前、ト・ミンジュンか?」「違う、俺だ。あんたが殺した男の弟、イ・フィギョン」「フィギョン、お前、一体何を持っているんだ?ヒョンが説明しよう、お前今何処にいる?あの女が渡したのか?ヤン・ミンジュ?何処からそんな物が出て来たんだ?全然知らなかった。7年間あんな罰を与えたのに、俺を何の躊躇いもなく欺くあの女。だから、俺は優しい心を持てないんだ。気に障ったら直ぐ始末しないと、事が面倒になるから」「だから、あんな事したのか?長兄とハン・ユラと、何人だ?」

ミンジュ「セミさん、フィギョンと親しいんでしょ?」「はい、どうしてですか?」「私が余計なことを言ってしまって、義弟が危ない目に遭うんじゃないかと」「どう言う事ですか?」

フィギョンの部屋。ジェギョンは「ヒョンは、お前に何の悪感情はない。言う事をちゃんと聞けば、お前には何もしない。さっき、ヒョンに聞かせたのは何だ?何処にある?」「知らない」「お前がもし此処でヒョンの言葉を聞かないと、お前は酒を飲みながら麻酔銃で自殺した悲運のS&Cの王子になる。これは、お前の名義で購入したんだ。俺は一足遅くこのホテルに会いに来て、急いで病院に連れて行くが助けられなかったという事になる。何処だ?録音ファイルとヤン・ミンジュ。良いだろう、それを探すのは、お前が消えた後でも可能だ」

ジェギョン「あぁ、俺の弟が支援軍を呼んだんだな」フィギョン「自首しろ。自首すれば、少なくとも最後は監獄に入らなくて済む。そして、二度と俺たち家族の前に現れるな」「ト・ミンジュン、こう言う事はしない事にしたんじゃないのか?大きな過ちを犯しているんだぞ、今」「言いたい事は、人の前で言うんだな」

ユ検事「イ・ジェギョンさん、殺人罪、殺人教唆、そして不法監禁の罪で緊急逮捕します」ジェギョン「今、間違いをなさっているようです。弁護士を呼んで下さい。何の証拠もないのに」「先程イ・ジェギョンさんがいた部屋にはCCTVがありました。
イ・フィギョンさんが設置しておいたんです。勿論先ほどの状況も撮られていました」「さっきあった事…。あれは、只弟を脅かした小さな諍いですよ。結果的に、弟には何の危害も加えていません。それなのに、殺人罪、殺人教唆とは?」パク刑事「ワイヤー事故の後、イ・フィギョンさんの情報提供で、イ・ジェギョンさんの秘書を捜しました。危うく逃す所でしたよ」

ホテルの前。「記者も呼んだのか?よくやった。放送局も来ているのか。動画の撮影もいいな。フィギョン、俺は最初からお前に麻酔銃を撃つ気などなかったんだ。その代わりに他の装置を用意しておいたんだ。お前が俺の話を拒絶出来ない他の装置を。チョン・ソンイが一番好きなワイン、シャトー・ペトリス93年産」ミンジュン「どう言う事だ?」「チョン・ソンイがよく行くワインレストランを予約しておいた。ト・ミンジュン、お前の名前で。チョン・ソンイは、お前に招待されたと思い、今其処にいる筈だ。恐らく今頃チョン・ソンイの前にワインが来ているだろう。自分の一番好きなワインじゃないか?、注がれたら直ぐ飲むんじゃないか?それを飲んだ後何が起こるか、俺は知らない」ジェギョンの首を締め上げるミンジュン。「今、こんな事してる時間があるのか?今頃、それを飲んでる。お前良くやってるじゃないか。消えてみろよ。チョン・ソンイを助けるには、その方法しかないぞ。出来ないか。それをやるには人目が多過ぎるな」

ミンジュンは、時間を止めて瞬間移動するが、時間は直ぐ戻った。「今男が消えたでしょ。空中に!」ジェギョン「ト・ミンジュンは、ソンイを助けられないさ」「貴様、人間か?殺してやる、殺してやる!」

ソンイのいるレストランへ。突然現れたミンジュン「大丈夫か?」「うん!でも突然どうしたの?人が見てるじゃない。私の身体ちょっと可笑しいわ」倒れるソンイ。周りの客が写真を撮り始める。ミンジュンはソンイを抱きかかえ病院へ瞬間移動。

ミンジュン「薬物中毒の患者です。胃洗浄の用意を!」看護師「今先生がいらっしゃらないので、ちょっとお待ち下さい」「そんな時間はないんだ!」自分で処置の用意を始めるミンジュンは、超能力を駆使し、やって来た医師等をベッド等で遮断。

チャン弁護士の職員。「彼、弁護士が事務所に連れて来た方じゃありませんか?」

ソンイの家。ユンジェ「オンマ、ソンイが救急室に運ばれたんだ!」「また?一体何度運ばれるのよ!今度は何なの?」

ミンジュン「大丈夫か?」ソンイ「人が多くてウルサイわ。誰もいない所に行きましょう!」「あぁ、そうしよう」ミンジュン、ソンイを抱きかかえ瞬間移動を。「消えたぞ!」

椿が咲く小道。「ト・ミンジュンさん、此処は何処?」「ちゃんとした所に来たな。何処まで行けるか初めて心配だったんだ」
「何処なの?」「誰もいない所に行きたいと言ったじゃないか。此処には誰もいない。君と私だけの場所だ」「本当に?」
「誰か見えるか?」「ここってひょっとしたら、ト・ミンジュンさんの星なの?」「あぁ」「ホントに?」「そう言ってるだろ」「私大丈夫なの?身体が浮いたりとかしないわ。息も出来るし、浮かんでもいない。私、大丈夫よ」「バカなのか?どうして此処が外界行星なんだよ。どれだけ離れているか知ってるか?」「違うの?」「違うさ、本当に惑星だったらどうするんだ?」「どうするって、生きるのよ。私、息さえ出来れば其処で暮らすわ。私って適応も早いし、私位の美貌なら星に行っても落ちないでしょ。人気が出るわ其処でも。何があろうと生きていくわ。それで、此処は何処なの?誰もいない!警察も記者も!私はチョン・ソンイよ。捕まえてみなさいよ!この人は宇宙人よ!この人も捕まえて!私達、一緒にいるの。此処で一緒に暮らすのよ。元気に生きるわ」「元気に生きるぞ、私達二人で!」

ソンイ「あら、変わった木だわ」「連理木だ。2つの木が絡み合って1本のように育つんだ。これは椿、あれは楠」「同じ木じゃなく種まで違っても可能なのね。羨ましいわ。死ぬまで一緒にいられるって事でしょ。写真撮ろうか?」「又か?もう良いだろ」「残せるのは写真しかないのよ。今頃大騒ぎになってるわ」「多分」「ト・ミンジュンさんが来た星とここ地球では時間の流れが違うって。私たちも此処でそうしましょう。此処では私は、国民に嫌われるチョン・ソンイじゃなくて、ト・ミンジュンさんも見つかってはならない宇宙人じゃないの。此処にいる間は、他の世界の事は何も心配しないようにしましょう」「あぁ、チョン・ソンイ」「愛してるわ。貴方がこの星で暮らすなら、私も此処で暮らしたい。貴方が他の星に行くと言うなら、私もついて行って其処で暮らしたいくらい、愛してるわ。こうして一緒にいる時間を、永遠に止められるのなら、私の魂まで売りたい位よ。こんな私の心はとっても辛くて、時々貴方に会っていなければと、考えるけど、時間を戻しても、私は又貴方に会うし、
又あれこれ喧嘩して、貴方に恋して愛するわ」「そうか」「何よ、それで終わり?女性が恥ずかしいのをガマンして話したんだから、もっとちゃんとした答えを」ミンジュンはキスを!又気を失ったミンジュン。

事務所。アン代表「最初から可笑しいと思っていたんだ」ボム「他の記事が埋もれてしまったのですが、S&Cのイ・ジェギョン常務が、ハン・ユラ事件の容疑者として逮捕されたんです。うちのソンイヌナを復帰させるなら、今じゃないですか?」
「そうか?」「これまで不当に攻撃されて来たこと同情説も強いんです。そこに今日の事件ですから、関心が半端じゃありません。まだ私たちの所属だと思っているようで、広告主からの電話も」「本当か?」「うちのソンイヌナは、スキャンダルも格が違いますよ。超能力者と恋愛だなんて、とっても神秘的に見えるじゃないですか」「一般市民も同じ考えだよ」「うちのソンイは今どこにいるんだ?現場でスタッフもいないと聞いて心配していたんだ。私が何かしてあげなきゃと。戻って来たら、直ぐ連絡しないと」

テレビのニュース『ソウルの真ん中で信じられない事件が起こりました。チョン・ソンイさんのマネージャーであるト氏が、チョン・ソンイさんと消えたのです。二人は、大勢の人の前から煙のように消え、SNSに目撃者の証言がアップされました。宇宙人説やマジックなど。この状況について、科学者はあり得ないことで事実を受け入れられないと述べています』チャン弁護士「これで満足ですか?幸せですか?」

コテージ。「いつ起きたの?」「さっき…。疲れただろ、もう少し寝てろよ」「いいえ。熱は下がったみたいね。最初より良くなったと思うわ。適応してきたんじゃない?私たち、写真撮ろうか?」「又?お腹空いてないのか?」「空いたわ。ト・ミンジュンさん。私たちの赤ちゃんは何人がいい?」「えっ?」「少しずつ計画立てなきゃいけないでしょ?何人がいい?」「7人?」「7人は、ちょっと多すぎない?」「昔はみんなそうだった。7は普通で、12人生む家も多かったと」「それじゃ、娘4人に息子が3人?」「娘7人!」「どうして娘ばかり7人なの?」「私は娘が好きなんだ。息子はウルサイだけだ」「考えてみるけど、私の思い通りになる事じゃないわ。息子が途中で生まれたらどうする?」「仕方がないだろ。生まれたら、育てなきゃ」「子供が7人だと、今の住まいじゃ駄目でしょ」「恐らく」「ソウル郊外とか田舎、アパートより庭のある家。私の叔母が、平沢で庭のある家に住んでるの。手がかかるけど、アパートよりそっちがいいわ。私たち、仔犬も何匹育てる?どうしたの?」「いや。私も庭のある家がいいと思う。犬もいいな」「ト・ミンジュンさんは、私に何か言うことないの?一度も自分の心を話した事がないでしょう。好きだとか、愛してるとか」「ラーメン食べろよ」「私は何度も言ったわよ。えっ?ラーメンを食べている姿もセクシーだわ」

フィギョン父「こんな事をして、ヒョンの席を奪えると思ってるのか?お前のヒョンは、大事を成し遂げる男だ。こんな些細な傷で、彼を破滅させられると思うのか?こんな事をしたって、ヒョンのものは何一つお前のものにはならん!」フィギョン「何も必要ありません。僕は、ヒョンのした事を覆い隠さないでと言ってるんです。ヒョンは多くの罪を犯しました。今日は、ソンイを殺そうとしたんです」「まともな話をしろ!お前のヒョンに何が欠けているというのだ?」「今日、ヒョンがソンイに飲ませようとしたワインです。幸い、ソンイはそんなに飲みませんでした。僕がこれを飲んだら、信じてくれますか?イ・ジェギョンは躊躇いもせず人を殺す怪物なんです」「もしお前のヒョンが、チョン・ソンイにそんな事をしたのなら、何か理由がある筈だ。何の理由もなくそんな事をするジェギョンじゃない」ボイスペンの再生『助けてくれ、ジェギョン』「誰の声か、覚えているでしょう?アボジ。申し訳ありません」『酔ったんじゃなくて麻痺がきているんだ、クヒョン。直ぐに手足の力が抜けて、動かすのが難しくなる。呼吸が速くなり、舌がマヒして最後は深い眠りにつくんだ』『一体何を言っているんだ?』『そして、高速道路の真ん中で発見されるんだ。飲酒運転で死亡ということになる』『ジェギョン、お前』『随分前から、ヒョンがいなければと考えていたんだ。余りにも邪魔だから。アボジは、俺がヒョンより遅く生まれたという理由だけで、俺には何のチャンスもくれなかった』『助けてくれ』「申し訳ありません、アボジ」

ソンイ母「もう一度電話してみてよ!」ユンジェ「切れてるって言っただろ」「一体どうなってるの?うちのソンイを何処へ連れて行ったのよ。あのトマネージャーの奴」「心配するなよ、オンマ。うちのミンジュンヒョンは、ヌナを危険な目に遭わせるような人間じゃない」ソンイ父「そうだよ、ソンイオンマ。私も会ったがいい人間だった」「そんないい人が、何故ソンイを連れて消えたのよ!どうして電話してこないの?」「さっきニュースを見なかったのか?死にかけたヌナを胃洗浄して助けたのは、ミンジュンヒョンじゃないか。人が集まって来たから、避けるより他に仕方がなかったんだ」「それが何よ、彼は医者なの?」「ソンイが好きな男だ。無事に戻ると信じて、待ってみよう」「もう生きていられないわ。で、貴方洋服それしかないの?」

夜の海岸。「ト・ミンジュンさんが住んでいた星はどこなの?」「此処からは見えないさ」「此処から見えないの?それじゃ、何処なら見えるの?」「何故だ?」「只、知りたいなと思って…。南なのか北なのか…。あそこ?それともこっち?」「寒くないか?」「温かいわ。私たち毎年夏に此処に来ましょう!」「そうしよう」「私たちの7人の子供、5匹の犬と。ずっと後には私たちの孫たちも。遠い海外とか行く必要ないわ。私たち此処に来ましょう」「そうしよう」「大家族になるわね。子供たちを食べさせる為、仕事頑張らなくちゃいけないわ。ト・ミンジュンさんは講義、私は助演でも端役でも次々にやって」「そうしなきゃな。やろう」「約束よ!」「あぁ、約束する」「私に歌を歌って。一度も歌ってくれた事ないじゃない」「何の歌だ?」「ト・ミンジュンさんの事を考えると思い浮かぶ歌。私たちが、いつまでも思い出せる歌」

「ありがとう!」「チョン・ソンイ、君の聞きたい言葉を全部は言えないかも知れないが、君が夢見る未来、私が君とそ其処にいたいのは事実だ」「この子供っぽいプロポーズ、これが受けたかったの」「私は、こんな子供っぽいプロポーズをするとは思わなかった」「完璧に幸せよ。ト・ミンジュン」「どうした?チョン・ソンイ」「私の愛するト・ミンジュン」「何だよ」「私たち、夢から覚める時間よ。貴方、私の為に、何処かで存在して。死なずに、生きていて。行って、貴方がいた所に」

朝鮮時代。ホ・ギュン「お話よく分かりました。忘れられない経験になるようです。私の小説を書くにあたっても、閃きを与えられるとても貴重な時間でした」ミンジュン「それなら幸いです」「行く前に、一言申し上げてもよろしいですか?」「どうぞ」
「私には予知力があるのですが、私の見た所先生は、こちらを離れる前に、必ず心から慕う女人と出会う事になります。
そして、その女人の為に、先生が持った全てを捨てる事になるようです」「どんな理由でそのような事を」「元々愛という感情は意地悪で、それを信じない人には、もっともっと強力で身動き出来ない方法でやって来るからです」
☆※☆~☆※☆~☆「星から来たあなた」☆~☆※☆~☆※☆
こんなト・ミンジュンなら、異星人でも良いかな?と考えが変わって来ました。昔は海の近く以外で住む様になるとは思ってもいませんでした。ずっと海の近くに住んで、潮干狩りをしたり、釣りをしたりして生きて行くのだろうと信じていたのです。でも今は海まで出るには3時間近く(東京湾とかの余り釣りが出来ない近場を除いて)も掛かるので、若い時程毎週末とか行けません。寂しい気持ちも有りますが、住めば都、東京の田舎で、案外空気も綺麗だし、手作り野菜も食べられる、病院関係も直ぐ近くに充実しているし、コンサートだ、買い物だと不自由無く暮らせるので、このまま此処で後20年程働いて、後は時間に追われない第2の人生を歩もうと思っています。

フィギョンが凄く可哀想です。只兄を亡くしただけで無く、毒入りの飲み物を自分が運ばされたからです。君は何も悪くないと言われても、どんなに苦しんだでしょう。親が子供可愛さに、してはならない事をした時、金銭で片を付けたツケが大人になってから更に怪物化したジェギョンを作ったのですから。お金が全てでは無いと云うのは、こう言う側面が有るからです。お金を汚く集め、汚く使うと顔からして醜くなります。そんな人にはなりたくないですね。
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