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「韓国ドラマ」
「ナイン」

㉒「ナイン」最終話・完。

 ←韓流についての韓国側の考察。纏めてみました。 →久々に歌うユチョンをアップ。
ネタばれです。これからご覧になる方はスルー願います。



第20話(最終話)
目を閉じたソヌに「小父さん」と声をかけるシア。前の家から出て来た人がソヌを見つけ、大声で助けを呼んだ。ユジンも出て来た。「シア、すぐ帰るよう言ったのに、一体何をしているの、こんな所で。ぬいぐるみは?」「死んだの。小父さんが死んじゃったの」「誰が?こんな物見ちゃだめ、行くわよ!」「ちょっと待って、私知ってるの。話もした事あるの」「出発まで時間がないの。一体何なの?遠足に行くんだとでも思ってるの?アメリカに行って、もう戻って来ないのよ」

チョンウは刑事に付き添われ、家を出て行った。

悲しみに打ちひしがれるソヌを、オ記者が夕食に誘った。「事件が終結して、急に君の事を思い出した。それで呼び出したんだ、食べてくれ」ソヌ「ありがとうございます」「君の兄さんの刑は軽いはずだ。自首してきたし、故意じゃなかったんだから。兄さんを余り憎むな。家族の中で憎み合うのは、自分を傷つけるだけだ。俺は、仕事で色んな種類の人間を見てきたが、こんなのは大した事じゃない。俺は、もっと酷いものを毎日毎日見ているんだ」「僕は記者になれますか?」「記者になりたいのか?」「一度も考えた事は有りませんでしたが、この仕事が好きになったんです。貴方は警察にも出来なかった事をしてくれましたし」「おい、止めておけ。考えるのも止めろ。辛い仕事なんだぞ。それをどうしてやりたいんだ?カッコ良くもないし」「カッコ良いですよ」「こいつ!記者になるには賢くないといけないんだ。お前、賢いのか?」「はい」「必要なのは頭だけじゃない。俺みたいに番組記者としてTVに顔も出さなきゃならないんだ」「それなら僕にピッタリです」「それなら来い!俺が育ててやる。色々経験させて、いい記者にしてやる。頭じゃなくて心で社会の狭間を見るんだ。それと闘うガッツが必要だ。しっかり勉強して入って来い。そうしたら俺がチャンスをやるから」「約束ですよ」「俺が心配しなくてもちゃんとやっていけるな」

ソヌからのメッセージ『20年前の自分への最後のメッセージ。俺は12時に戻り、二度と此処には戻ってこれない。いくらメッセージを送っても、返事をする事は出来ない。だから、俺の事は忘れて、自分の人生を生きるんだ。俺がどう生きてきたかを、知る必要などないんだ。お前の瞬間瞬間の選択が俺を作ったんだから。話しただろう?お前は何時もまともな選択をして、ちゃんと生きて行く。だから、俺の存在は忘れるんだ。お前が1日1日を一生懸命生きていけば、20年後に鏡で俺と会う事になる筈だから。20年後に会おう』

ソヌの日記『20年後の自分への最後のメッセージ。無事に帰ったんでしょう?貴方を信じます、何時かヒョンを理解できると言う事を。僕がいつもまともな選択をすると言う事も信じます。僕にとって貴方は良い人でしたし、勇気もありましたから。貴方にメッセージを残そうとか、何をしているか、気にしたりはしません。僕は約束を守る男ですから。知ってるでしょう?20年後に会いましょう。アンニョン』

2007年、トンネルでの事故現場。カメラマン「パク記者!此処には何もないから、病院へ行こう。パク記者、今何処だ?」「ヒョン、警察に電話してくれますか?腕を見つけたんです。言ったでしょう?事故じゃなくて、殺人事件なんですよ」局長「何処だ?」ソヌ「今出たところです」「今日は、新人歓迎会だ。ちゃんと来いよ」「俺は死にかけたんですよ。そんな時に電話で、飲み会の話ですか?」「おい、お前が頭に穴を開けられても構わんが、会社の飲み会だけは欠席するな!また欠席したら、お前は首だ」「俺の事を気にかけてくれるって言ったのに、全然そうは見えませんね。純粋な高校生への詐欺ですよ」「五月蠅い!さっさと来い!」

飲み会会場。局長「この野郎。遅れてきた癖に新人を殴り倒すのか?」ソヌ「俺が?」「パク・ソヌ!お前が病院へ連れていけ!」「俺がですか?今来たばかりですよ!」「チュ・ミニョンのお陰で盛り上がってたのに、台無しにしやがって。さっさと行け!」ソヌ「やっと気がついたか?」ミニョン「何方ですか?」「何方って?お前の先輩だ」「先輩?初めてお会いしますけど」「当然だ。俺に会うなり気絶して倒れたんだから。名前は?」「チュ・ミニョンです」

「そうか、チュ・ミニョン。お前は俺が出張している間に仕事に就いたようだが、これから言う事を良く覚えておけ。俺が最も嫌いなのはどんな人間か分かるか?酒癖の悪い人間、正にお前みたいな奴だ。此処に来る迄に俺の髪の毛を何度も引っ張り、俺の服に3回も吐き、タクシーの運転手に禿げていると、ずっとセクハラしていた。更に、おんぶしろと泣きわめき、緊急治療室でも騒ぎ立て、自分はCBMの記者だと叫んで会社に恥をかかせた。お前は最悪だ。お前は俺に掴まった。これからの記者生活が楽しみだ。覚悟しておけよ」「はい」「何がハイだ?考えた返事がハイなのか?どうしてこの状況でそんな返事を」「あっ、申し訳ありません。所で、先輩は教え上手ですね。私、話が上手な男の人が好きなんです」「何だと?」「カッコ良いです。ひょっとして恋人いらっしゃいますか?私、いないんです」「どうしてこんなおバカが入ってきたんだ?」

ミニョン「先輩、もう酔いは覚めましたよ。さっきはすみませんでした。今度は必ず」ミニョン「どこへ行くんですか?」ソヌ「どこって、家に帰るんだ」「えっ?私がコーヒーを一杯ご馳走しようかと」「おい、お前頭がおかしいのか?一体何なんだ?」「あぁ…、私地下鉄を使ってるんです。運転手さん、どこかの駅で降して下さい」運転手「どこかの駅。あぁ、すぐそこだね!」「あぁ、え~と、2号線、2号線の駅で。アジョシ、出発~」

ミニョン「ところで、先輩の名前何というんですか?」ソヌ「話はしない」「どうしてですか?私はチュ・ミニョンです。私の名前は、チュ・ミニョンって言うんです」「わかってる。さっき言ったじゃないか」「私が?先輩は?きっといい名前だと思うわ」「お前、もう素面なんだろ?」「はい」「それなら、俺の言う事を良く聞けよ。又俺の前で女でいようとしたら、俺が殺してやる。酒癖の悪いこと」

『俺の顔をしっかり覚えておくんだ』「そんな筈ないわ。どうして」『後で、俺にそっくりの男に会ったら、絶対に近づくな。親しくなろうとせず、関心も持つな。兎に角避けろ、お前の人生を台無しにする人間だから』

放送局。チーム長「あぁ、チュ・ミニョン…。昨日チュ・ミニョンと何かあったのか?」ソヌ「えっ?」「いや、チュ・ミニョンが俺に何って言ったと思う?」

ミニョン「パク・ソヌ先輩、ひょっとして前科はないですか?強姦とかそんな」チーム長「何?」「いえ、もし前科がないとしたら、暴力とかの噂はないですか?」「あぁ」「いえ、あるいは悪い男。姦通とか、そう言う」

ソヌ「何だと?」チーム長「一体何をしたんだ?彼女に其処まで思わせるなんて。何かしたのか?」「頭がおかしいんじゃないか?全く」ミニョン「どうしたんですか?」ソヌ「何だと思う?どうした?俺に殴られると怖がってるのか?それとも性的暴行でも?外から見えてるから、そんな事はしない。心配するな。俺が最悪の強姦魔だとしても、此処ではしない。話してくれ。どうして俺にこんな事をするんだ。昨夜、どうして逃げた?初めて会った瞬間から今まで、お前のした事は何一つ理解出来ない。お前は本当におバカなのか?それとも他に理由があるのか?」「すみません。私の心の中に葛藤があって」「どんな内部葛藤だ?」「克服出来ないトラウマがあるんです。でもお話する事が出来ません。きっと私をサイコって思うでしょうから」「お前はもう十分サイコだろ、それ以上まだ何かあるのか?詳しく知りたくはないから、簡単に話せ。」

「私、先輩の事がとっても好きなんです。一目惚れなんです。この25年で初めてなんです!でも、愛してはいけない人なんで、困ってるんです。愛してはいけない人っていうのは、先輩が私の人生を台無しにする人だから。どうしてそう思うのか?は聞かないで下さい。それは話せないんです。だから、別の仕事を探した方が良いかなって。でも本当に此処で働きたくて。番組の記者にずっとなりたかったから、オンマ達もとっても喜んでいるから、先輩の為に辞める訳には行かないし、本当に困ってるんです。それでお願いなんですけど、私から離れていてくれませんか?離れていたいんです、親しくなりたくないんです。私に優しくしないでください。電話をしたり、仕事の後で会ったりしたくないんです。正直先輩の事がとっても好きなんですけど、本当に怖くて。私も辛いんです。助けてください」「お前、本当に頭がおかしいんだな」「私、おかしくなんかありません」

ソヌ「OK! きっぱりと言っておくぞ。お前がどんなに頼んできても、俺は興味は持たない。そして、電話もしないし、お前と職場の外で会ったりもしない。お前が俺を好きだというだけでも怖いんだ。お前は全然俺のタイプじゃない。顔、体、性格、1つもだ。だから、お前に触るなんて事は絶対にないから、俺の事は心配しないで、仕事に集中しろ。俺のせいで仕事を辞めるなんてことは言うな。わかったか?」「そんな事しないで下さい」「何をだ?」「とってもセクシーなんです。言ったでしょう、此処で働きたいって」

チーム長「どうしたんだ?何だって?」ソヌ「おい、チュ・ミニョンは完全に狂ってるぞ。サイコのおバカだ。俺の人生で最悪の敵になりそうだ。どうやってここに入ったんだ?誰かの推薦か?」

2008年、控室。ソヌ「お前、今何してるんだ?」ミニョン「さぁ、今何をしてるのか。あっ、電話に出なくちゃ」「俺を強姦魔みたいに扱ったくせに、全く」「ごめんなさい。もうしません」ソヌ「局長!警察を呼んでください。こいつ、本当に手癖が悪いんです」ミニョン「私は触ってもいないのに、どうして私に触るんですか?離してください!」「お前が先に触ったんだろ。もうおしまいだぞ。警察呼んでください!」局長「お楽しみのようだな」

2009年ミニョン「先輩、お疲れでしょう!コーヒーをどうぞ!」ソヌ「で、お前がどうして此処に座るんだ?此処に座っちゃ駄目だろう。俺達には距離が必要なんだ。ヒョン、チュ・ミニョンと席を替わってくれないか?」カメラマン「おい、わかってるんだぞ」「えっ?そうじゃないんだ。こうして近くにいると、こいつの人生が台無しになるんだ」

ソヌ「あぁ、すまなかった。俺の失態だ」ミニョン「いいえ、大丈夫です。疲れてるなら、寄り掛って下さい」「そんな事出来るか。俺は約束は守る男なんだ」「もう止めましょうよ」「何を止めるんだ?」「もうずっと前の事なのに。あの時は本当に怖かったんです。あの事は全部撤回するって言ったでしょう。悪い人じゃない事は分かりましたから」「どうしたんだ?トラウマだって言っただろう?トラウマはそんなに簡単に克服出来る物じゃない。俺は、お前のトラウマを尊敬してるんだ。トラウマは大切だからな。あぁ、又俺は喋り過ぎたな?ひょっとしてお前の性的欲望をかきたてたか?
あぁ、しまった。本当にすまなかった」

2010年ミニョン「先輩どうしたんですか?私?ただ家にいるんですけど」「直ぐ出て来い。映画を見よう」「映画ですか?」チーム長やボムソク「おぉ、何だ?その服、どうしたんだ?薬でも飲んだのか?」「ミニョンは、パク・ソヌ先輩だけと映画を見るんだと思ってたんだな」「あぁ、そう言う事か。デートだと錯覚したんだな?何て可哀そうな」

ソヌ「泣いてるのか?なぜ泣く?」ミニョン「恥ずかしくて」「何が恥ずかしいんだ?こんなの初めてじゃないだろ?」
「今日は本当だと思ってたのに」「何が本当なんだ?俺が個人的にお前に電話したと思ったのか?」「…って言ったでしょ?」「誰が」「…所で、私今日綺麗に見えませんか?」

2011年ミニョン「パク・ソヌ記者、私です!」「そんなに金持ちなのか?国際電話が幾らかかると思ってるんだ」「私、今出発するところなんです」「どこから?」「ニューヨークです。今日はお休みなんです。空港まで会いに来てください」「休暇?俺の予定も聞かないで」「スケジュールは私分かってます」「どんな?」「これから私と一緒にやるスケジュールです…」「俺に命令するのか?」「到着したら、歓迎してくださいよ。キスで!」「何だって?」「いえ、ハグでも…。チェックインしなくちゃ。後で電話します!」「もしもし…。先に切ったな。チュ・ミニョン、手におえんな。」

2012年12月ソヌ「久しぶりだな。オモニに会いに行ってきた」「よくなっている。ときどき話をするそうだ、俺は聞いてないが」ソヌ「何だ?」「いや、お前に会うと不思議な気がして…。20年前、私たちを助けてくれた男性を思い出すんだ。お前に会うたびに驚かされる。その人にそっくりなんだ」「へぇ、そうなの?」「最近、どんどん似てきてた」「そう…、俺は何も覚えてないよ」チョンウ「結婚しないのか?恋人はいないのか?」「ヒョンは?」「結婚に対して幻想は持てないけど、もし結婚するなら、したい女性がいるんだ」「誰だ?」「脳がアンドロメダにいってしまった子で、短所が99もあって、唯一の長所は、彼女と一緒にいると落ち込まないんだ」「誰なんだ?気になるな」「今度会わせるよ。今日連れてこようと思ったんだが、オーバーリアクトで」「そうか。今度会わせてもらおう」「年末まで韓国にいるんだろ?」「いや、明日ネパールに発つんだ。来年までそこにいる」「彼女もネパールに行くんだ。アンナプルナでの取材で」

放送局。ソヌ「チュ・ミニョンは?」ヨンス「ミニョンですか?あぁ、さっき捜してましたよ!」ソヌ「ここで何してるんだ?みんな下にいたぞ!」ミニョン「どこにいたんですか?」「昼食だ」「今日出発するのに、あんまりじゃないですか?」「忘れてたよ。何だ、仕事じゃないか。俺にどうして欲しいんだ?」「それでも何週間か会えないんだから」「だから、何だ?俺にどうしろと?」「こういうことを期待してたのか?」「はい」「それから?」「それから、分かってるでしょう?」「こうか?」「そう、こうよ」「それから」「どうしてしないの?」「あることを思い出したんだ。お前に絶対触らないって約束したから。お前の人生を壊したらどうする?」「そんな事にはならないわ」「人生のトラウマなんだろう?」
「何も覚えてないわ」「ミニョン!いるのか?」「早くして!時間がないのよ」「行け。遅れるぞ」「まだ10分あるわ」
「だから、もっとして欲しいのか?だめだ、次のキスは来年だ。最初は5年に1回、次が1年に一度、その次が半年に一度。そうやって少しずつ短縮させていくんだ」「今のは冗談でしょう?」「冗談じゃない。」「…」「それが俺の魅力なんだよ。待てないのなら、誰か他の奴のところに嫁に行け」「これよ、これ。今わかったわ」「何だ?まだ行かなかったのか?」「先輩がどう私の人生を壊すのかと思っていたけど、これだったのよ。私を待たせて、処女のまま死なせるんだわ。詐欺師でも強姦魔でもなかったけど、あの人は正しかったのよ。あの人の言うとおり、避けていればよかったわ。
どうして言うことを聞かなかったのかしら」

「一体何を言ってるんだ?」「あぁ、あの人の言うことを聞くべきだったわ」「だから、その男って誰なんだ?」「先輩にそっくりな男の人よ。その人が、そっくりな男に会ったら避けろって言ったのよ。あぁ、約束したのに、どうして」
「まったく」「俺にそっくりな男?」「そっくりな男の人に会ったのよ、ずっと昔に」

『俺の顔を忘れるな。俺にそっくりな男に会ったら、そいつから離れるんだ。絶対に近づくな。親しくならず、関心も持つな。お前の人生を台無しにする男だから、兎に角避けるんだ』「それはいつのことだ?その男に会ったのはいつなんだ?」「小学生の時よ」「小学生のいつだ?」「移民した年だから、1993年よ。どうしたの?」「その男にどこで会ったんだ?」「ソウルよ」「ソウルのどこだ?」「家の傍だったから、鐘路のあたり。どうしたの?」「それで、その話をした人はそこで死んだのか?」「死んだわ、見てたの」「どうして死んだんだ?」「わからないわ。酷い怪我だったけど」「それが、お前が話していたトラウマなのか?」「ええ」「私、本気で怒ってるのよ。もう電話しないで。出ないから」

飛行機の中。ミニョン「何よ?」ソヌ「どうしてその人の話を無視したんだ?避けて関心を持つなと、でないと人生を台無しにすると言われたんだろう。約束までしたのに、どうしてその言葉に従わなかったんだ?どうしてそれを無視して、俺の傍に来たんだ?」「それは、根拠がないことだから」「最初は俺を避けていたじゃないか。彼を信じたから避けていたんだろう。それなのに、どうしてまた追いかけて来たんだ。お前の人生を台無しにするって言ったんだぞ!」「好きなんだから仕方ないでしょう」「なんてバカなんだ。お前がそんな性格だって知っていたから、その人はそう言ったんだ。
そこまで心配して遺言として残したんだぞ。それなのにどうして俺にくっついてきたんだ?5年間も、他に男はいないのか?そこまでバカなのか?」「どうして私を怒るの?」「俺が今死んだらどうするつもりなんだ?」「先輩が死ぬって、どうして?一体何を言ってるの?」「もう離陸するから。到着したら電話するわ」

『20年後の自分への最後のメッセージ。無事に帰ったんでしょう?貴方を信じます、いつかヒョンを理解出来ると言う事を』

ソヌ「飛行機のチケットを頼む。カトマンズ経由でポッカラまで…、今日すぐに」そこに若いソヌの声『僕がいつもまともな選択をするということも信じます。僕にとってあなたはいい人でしたし、勇気もありましたから』

『お前が1日1日を一生懸命生きていけば、20年後に鏡で俺と会うことになるはずだから…。20年後に会おう』若いソヌ『20年後に会いましょう!アンニョン!』

ヨンフン「おい、約束しただろ?今どこにいるんだ?」ソヌ「空港」「空港、どうして?ミニョンさんに会いに行くのか?」「彼女がキーを握っているんだ。俺の運命のキー」「一体どういうことだ?」「その人は脳腫瘍が問題なんじゃなかったんだ。いいか、2013年の未来の俺は、1993年の過去に行って死んだ。詰り、それは未来に起こった事なので、それを知れば避ける事ができるのか、或るいは、過去に死んだのだから、既に確定してしまった結末なのか。どう思う?」

『2012年12月4日、自分に送る最初のメッセージ。貴方の遺言が不幸なのか幸いなのか、それは全然わからない。チュ・ミニョンはそれにも拘わらず俺を愛し、俺はもう将来を気にかけながら生きてはいけない。おそらくファクトは、こういうものなのかもしれない。あなたが幼いミニョンに強烈な印象を残したせいで、ミニョンは初めて会った瞬間に俺を愛するようになったこと。そして、あなたが過去に介入して俺を局長と結びつけたために、俺は記者になることになったこと…。もしそれがファクトであれば、俺はあなたを救い、ミニョンが俺のせいで不幸ならずに済むという希望。それがファンタジーだろう。あなたなら今何をするか?私はこういうときほど単純に考えたい。だから、信じたいファンタジーを信じ、愛したい女性を愛していく』

ヒマラヤ山中、香りを手に雪の中に倒れているチョンウ。そこに男がひとり近づいて来る。それは、年老いたソヌ。「久しぶり、ヒョン!」とソヌはチョンウに手を差し伸べる…。
☆※☆~☆※☆~☆「ナイン」☆~☆※☆~☆※☆
う~~ん。何て言ったら良いの?ソヌの人生に一喜一憂して来たので、神経が弛緩したと言うか?感じた事をアトランダムに書きます。ユジンの性格が笑えました。演じるイム・ウンギョンさんはいつも何て言うか、さばさばしたり、とんでも無い台詞(KY)を吐くキャラでお馴染ですが、今回もユジンの台詞を聞くたびにあはっ、と腰が砕けました。チョン・ノミンさんも良い所のボンボンに生まれた割には恵まれないキャラが多くて、今回自嘲笑いの時なんか、本当に細かい演技ながら、上手さを感じました。

チョンウの不幸は母親の優柔不断さとジンチョルに真実を告げなかった事、ジンチョルはミョンヒを愛していながら、チョンウを殺人者のまま、不幸な人生を歩ませた事がちょっと理解出来なかったし、ドラマと演技者の感想がごっちゃに今なってますが、一番考えた事は、自分が過去に帰る事が出来て、失敗をやり直す事が出来たとしても、しない方が良いのだろうと思った事です。

人生に起きる事は理不尽な事が多いと思いますが、全てに何か理由が有るのかも知れません。何時、何処で、誰の元に私達は生まれ、誰と出会い、誰と縁を結び、どんな事を経験しながら、生きて行っても、人間には変えられない何かが有ると思っていれば間違い無い様な気がします。

若い頃四柱推命で占いを見て貰った事が有りました。凄く当たっている様な気持ちでしたが、何時しか忘れて、日々の生活に埋没していました。生きて行く為に仕事をする必要が有ったので、勉強して、でも元々勤勉家では無いので、エンタメで疲れを癒して、いつの間にか、結婚して、子供を産んで、とても成功したとは言えない、ドン臭い人生、だけど、自分の能力から考えたら、こんな物かも?と思う日々です。もっと努力していたら、もっと良い人生だったのでは?と自問自答しても、小学校入学の頃から、ちょっと他の人達とは違う自分と言うのを感じていたので、とても優等生には成れなかったです。教科にも好き嫌いが有って、授業の間座っているのも大変なのに、家に帰ってまで宿題が有って、時間を拘束されるのが、嫌だったし。

小学校高学年に成って、私立中を目指す人達は塾に通い始め、一緒に宿題をしようと誘われて行ったお友達の家では教育熱心で、兄弟姉妹揃って、宿題だけじゃ無く、オルガンの練習をしたり、素振りの練習をしたりするのに、我が家の母は「今日は早退して来なさい、映画に行こう」とか言うミーハー母で、兄姉達も一生懸命洋楽やら歌謡曲を聞き、ビー玉やメンコ試合に忙しく、縁の下にはビー玉6000個、メンコ100枚とかを成果として、保管するお遊び大好き家族でしたから、私も勉強よりは歌ったり踊ったり、ビー玉飛ばしに精通したりで、ちっとも勉強する習慣が無くて、と言い訳が一杯の幼少期を過ごしましたから、とても別の人生は送れなかったと自負しています。

人間諦めが肝心よ。と珠には思った方が楽珍です。人様に大きな迷惑を掛けなければ、怠け者でも許されるんじゃないの?と思った次第です。
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