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「韓国ドラマ」
「ナイン」

⑳「ナイン」第18話

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ネタばれです。これからご覧になる方はスルー願います。



第18話
1993年4月24日午前11時59分教会。神父「どうしたんですか?」チョンウの友達「神父様、どうしたら良いでしょうか?チョンウが出て行った様なんです」参列者達「いなくなったって」「どうして?」「逃げ出したのよ」「どうしてこんな事を?チョンウさん、頭が可笑しくなったんじゃないの?」ユジン「これが初めてじゃないの。彼を許し、又信じた私がバカだったのよ」「シア、荷物を取って来なさい。ソヌさんに私の荷物を車に積むように頼んで」友達「どうして、何処へ行くの?」「私達だけで出発するわ。もう1日だってこんな所にいたくないの。出発するわ、今日必ず」

2013年教会。ヨンフン「ひょっとして、俺たち結婚式に行くのか?」妻「何ですって?」「ソヌとミニョンさんの結婚式で間違いないか?」「何を言ってるの?それじゃ何処に行くっていうの」

2013年4月24日午後12時斎場。突然消えていく会葬者達、父チョンウの遺影、母ユジン。ミニョンの喪服はウェディングドレスに。ミニョン『思い出したの。ボストンに住む弁護士が私の養父、そうでしょう?』

チャンミン「社長、中華でも頼みますか?今日は香港棒醤にしましょう」ミョンセ医療器の看板。ジンチョルは、PCで『ミョンセ病院 チェ・ジンチョル会長』と検索するが、皆無だった。

20年前にソヌが言った言葉。『20年の栄華を奪い去るほうが辛い筈』「この野郎、殺してやる」頭を掻き毟りながら、叫び声をあげるジンチョル。

1993年4月24日午前11時59分、教会。飛び出して来たチョンウは、そのままソヌの病院へ。ソヌ「ヒョン!結婚式はどうしたの?」チョンウ「大丈夫か?どこを刺されたんだ?」「ヒョン、僕本当に死にかけたんだ」オ記者「お兄様ですか?私は、CBMのオ・チョルミン記者です。こちらの学生さんが、特ダネを持って私の所に来たんですが、怪我が酷かったもので」「誰がやったのか分かってます。私と話しましょう、オ記者」「えっ?」ソヌ「ヒョンがどうして知ってるの?」

警察署の前からニュースを中継するオ記者。「ミョンセ病院放火事件に隠された真実!ミョンセ病院の火災は、買収された警官と前科者による放火であったことが判明しました。さらにこの中心には、ミョンセ病院副院長チェ氏がいました。チェ氏は、口論の後、偶発的に父親を殺したパク・チョンウを脅し、この事実を隠すために、前科者まで雇いました。チェ氏が火災事件を隠ぺいした背景には、警察の捜査官とのコネクションが。ソン刑事とハン刑事は、チェ氏によって買収されており、事件について虚偽の報告をしていました」

チャンミン「結局こうなると思っていたんだ。全く」ジンチョル「あいつを捕まえろと言っただろう。高校生を捕まえるよりも」「何だと、学生を始末しろと言ったじゃないか。そうしないと俺たちは終わりだと」「何?私がいつ?」

ソヌの家、手錠をかけられたチョンウ「オンマ、御免なさい。又オンマの言う事を聞かなくて。でも、これが最良だと思う。余り悲しまないで下さい」

チョンウとジンチョルの裁判。「被告パク・チョンウは、故意に父親を殺害したものではないと」ジンチョルはチョンウに「私がバカだった」「贖罪してもらいます。私も人生をかけて償いをします。副院長も罪を償って欲しいんです」「おい、私が何を償うと言うんだ?殺人犯は私じゃなくてお前なんだ。私はお前のせいで人生を台無しにしたんだぞ」裁判長「パク・チョンウ、懲役3年、チェ・ジンチョル、懲役4年6か月。更に、チェ・ジンチョル被告によるミョンセ病院の経営は、脅迫に依る物であったと判断し、所有権を剥奪するものとする」

刑務所。ソヌ「大学に合格したんだ。これを知らせに来た」チョンウ「そうか、良くやった。良かったな。僕のせいで1年を無駄にさせて、すまなかった。オモニは?」「変わりないよ。僕が新聞科に合格した事もわからない」「ありがとう、来てくれて。僕が何も」「僕はまだヒョンの事を理解出来ないけど、徐々に分かるってあの人は言った。その言葉を信じている。いつかその日が来るって」「それはどういうことだ?」「秘密だ」

2013年、チョンウ「キム・先生、韓国は今何時だ?」「今12時過ぎですよ」「もう?ちょっと時間をくれないか?今日は弟の結婚式なんだ。電話しないと」「弟さんの結婚式?それなのに此処で何をしているんですか?行かないで」「私が行かない方が良いんです」

教会、CBMの同僚達「金持ってきたか?俺、忘れちゃったんだ」「チーム長は、この前のユン・チャンソンの結婚式の分も俺に返してませんからね」「わかったよ、大した額じゃないのに。お前はヒューマニズムが欠けてるぞ」局長「パク・ソヌはどこだ?」「局長、チュ・ミニョンに会いましたか?奇跡ですよ、チュ・ミニョンが綺麗で」イ・ジュニを見て。「おい、見ろよ。機嫌悪そうだぞ!」「そりゃそうだろ。他でもない、チュ・ミニョンに先を越されたんだからな」「今日はチュ・ミニョンの勝利の日だ。5年も思い続けて迎えた結婚式だ」

控室。ヨンフン「ミニョンさん上手く行ったんだ、ソヌが過去を変えたんですよ。覚えてるでしょう?気分はどうですか?」ミニョン「それじゃ、これは本当なんですか?本当に夢じゃないんですか?」「はい、これは本当です。ソヌとミニョンさんが今日結婚するのは現実です。ミニョンさんは、パク・ミニョンじゃなくて、チュ・ミニョンなんですよ。元に戻ったんです。これは、我々だけの秘密です。誰にも知られてはいけません。本当に、おめでとう!俺はいつも二人の最善を願っていたんです」

2013年2月、ミニョンのアパート。ミニョン「プロポーズ!もう起きて、プロポーズしてよ!プロポーズ、どうしてしないの?何時まで待たせるの?私はプロポーズして欲しいの。何時してくれる?今日はどう?天気もいいし、完璧だわ。今日プロポーズしてよ」ソヌ「俺がプロポーズみたいな事するとでも思ってたのか?」「どうして駄目なの?男の人はみんなするのに」「それが俺の魅力だ」「今日は私の誕生日なのよ!」「ふん!」「恋人の誕生日なのに、それだけ?」「お前の誕生日は月に一度あるのか?」「先月のは嘘だったけど。本当の誕生日は今日なのよ。だから、プレゼントに100本のバラとプロポーズしてくれれば完璧だと思うの。全く、無視するのね。本当に怒るわよ!一人で誕生日をやるわ。こっちを見ないでね!」「OK!絶対に見ない」

ソヌ「だからお前はゲームに勝てないんだ。ほんの30分で戻って来たのか」ユジン「オモ。誰なの?誰なのって聞いてるでしょ?」ソヌ「あっ、はい。私は彼女の同僚のパク・ソヌです。で、ボストンにいらっしゃると聞いていたんですが、どうして?」「夫が日本に出張だったから寄ってみたのよ。今日はミニョンの誕生日だから」ミニョン父「だから、先に電話しようって言ったじゃないか」「一人で住んでる筈の娘を訪ねるのに、電話が必要だとは思わなかったわ。全くあの娘ったら。ミニョンは何処にいるの?」「あっ、ちょっと分からないんです」「分からない?」「出かけたんだと思います。何処へ行ったのかは分かりませんが」「何時までその格好でいる積り?ミニョンは携帯を置いて行ったんだから、電話するのは止めなさい!」

ミニョン「起きたの?」養父「元気だったか?」「どうしたの?此処にどうして」「オンマ!」「貴女を起したくなかったから電話せずに来たら、ベッドに男がいたわ」ソヌ「どう言う事だ?わざとやったのか?」「絶対に違うわ。全然知らなかったの、本当よ。突然やって来たのよ」「そんな事あり得るか?アメリカから来るのに、電話もしないなんて」「本当だってば。私だって驚いてるんだから。本当なのよ、私の誕生日だからって」「お前の誕生日は先月だったろう」「今日だってば。あのときは、プレゼントが欲しくて嘘をついちゃったの」

「えぇ?お前は何時もこんな風に俺を追い込むんだ。人生の破滅だ」「で、どうするの?オンマ、本当に怒ってるわ。簡単な言い訳じゃ収まらなさそうだし。結婚相手というのはどう?それなら、只の先輩じゃなくなるでしょう。もうプロポーズもしてあって、すぐ挨拶に行く積りだった。そうよ、そう言いましょう。春に結婚する積りだって言うのはどう?」「お前、嬉しそうだな?」「えっ?私が?違うわよ」「お前、仕組んだな?今朝プロポーズって言い続けてたし。全部仕組んだだろう?」「違うわ、絶対に!」「違うのに、何が可笑しいんだ?」「知らない。でも、これが最良だと思うわ」

ユジン「ミニョン何してるの?出てきなさい!」「はい。4月がいいわ。私たち、花咲く季節に結婚しましょ!あぁ、ワクワクするわ!」

教会、ミニョン「もしもし」チョンウ「ミニョンか?アッパだ。義妹と呼ぶべき事は分かっているが、今日はこう呼んでもいいか?」「勿論よ」「ソヌが電話に出ないんだ。結婚式に出られなくて済まない。お前達が幸せそうで私も嬉しいよ。こうなる事をずっと願っていたから。不思議だろう?私も自分が生きている事が信じられない」「生きていてくれて嬉しいわ」「私も嬉しい。私も以前のように不幸ではない。ミニョンオンマも喜んでいるだろ?」「ええ」「元気で幸せにな」「はい」「あぁ、忙しいだろう。来週韓国に帰るから、その時に会おう。ソヌにも戻ったら電話すると伝えてくれ」「はい」

ユジン「誰がお前を泣かせたの?誰なの?」ミニョン「あぁ、いえ…。先輩のヒョンニムよ」「パク・チョンウ?あの人がどうしてお前に電話をして来たの?」「おめでとう、行けなくて申し訳ないって」「弟の結婚式に来ないなんて、言葉もないわ。小心者だからよ。あの人はいつもそうだったわ」「いいえ、忙しいのよ。人手が足りないから」「結婚を決めてから話を聞いたから止める訳には行かなかったけど、もし先に知っていたら、絶対に許さなかったわ」

ミニョンの部屋。ユジン「それでご両親は?」ソヌ「父は高校の時に亡くなり、母だけです」「お母様と暮らしているの?」「いいえ、健康状態が良くないので療養所にいます」「何処が悪いの?」ミニョン「オンマ、ゆっくりやってよ。尋問みたいよ!」「あんたは黙ってなさい!」「兄弟は?」「兄がいます」「何をなさってるの?」「外科医です。今は、グリーンホープの一員で、国際医療奉仕団で働いています」養父「素晴らしい事だ。それじゃ、今は外国に?」「はい、今は中国にいて、年に1、2度韓国に戻ってきます」

養父「いやぁ、そういう事はなかなか出来ないぞ。大した物だ」ユジン「パク・ソヌさんと言ってたわね?ひょっとして、お兄さんの名前はパク・チョンウじゃない?」「はい、そうですが、どうしてそれを?」「私が分からない?私、キム・ユジンよ。シアオンマ、覚えてない?あのときは、高校生だったわ」「信じられない、何て事」「彼女がシアだって気付かなかったの?」「えっ?」

「あの娘がシアなのよ。アメリカでミニョンに改名したの。本当に知らなかったの?」「全然知りませんでした。あの時はまだ小さかったので」「どうしてこんな事が。アメリカにいて貴方の家族の事何も聞いていなかったから」「私もこんな風に会うなんて思いもしませんでした」「チョンウさんはどう?元気なの?結婚したの?」「いいえ、していません」

1993年4月24日午前11時59分、電話ボックスに佇むソヌ。残り時間1分を切った。
2013年、ソヌの車の窓ガラスを割ろうとゴルフクラブを取り出すジンチョル。

1993年、時計を見るソヌ、残り時間は30秒を切った。その瞬間、目をつぶるソヌ。そして再び目を開けるが、何も変わっていない。
2013年、ソヌの車の中、助手席に茶色の箱が現れる。

1993年、時計を確認するソヌ。車の中からお香が消える。「1993年4月24日、俺の友人ハン・ヨンフンへの最初のメッセージ。「俺の人生の結論がどう出るのかわからないが、万が一のためにメッセージを残す。ヨンフン、香りは最後まで俺を嘲笑っているようだ。俺は今、過去に閉じ込められている」

2013年4月24日午後12時30分、教会。ヨンフン「ミニョンさん、ソヌと話しましたか?」「いいえ、電話が繋がらないんです。何処にいるんですか?」「分かりません。何か可笑しいんです。まだ過去の筈はないし、30分しかいられないんだから。もう戻っている筈なんだけど、何がどうなっているのか分からないんです」ミニョン友達「ミニョン、パク記者をみんなが捜してるの。」

1993年4月24日午後12時30分、ジンチョルは車の鍵を手に部屋を出ていく。
2013年、ジンチョル「あいつ、殺してやる!あいつ、どこへ行った?パク・ソヌ!」

1993年、ジンチョル「まだ終わってないぞ。そうだとも」1993年、電話ボックスの中にいるソヌ。ジンチョルはは、電話ボックスに向かってアクセルを踏んだ。電話ボックスごと潰されるソヌ。音を聞いて、隣人が顔を出し、ジンチョルは、その場から逃げる。その場に座りこむソヌ。

現代のジンチョル「そうだ、こうでなきゃ公平じゃない。あんな事で私を排除出来ると思っていたのか?」動かなくなるソヌ。
☆※☆~☆※☆~☆「ナイン」☆~☆※☆~☆※☆
チョンウはユジンと結婚しない道を選択しました。誤って父親を殺す様な形になり、それからどんどん人生が来るっていったチョンウが哀れでした。家族のしがらみが無ければ、警察に行って自首出来て心の重荷を下ろせたのに、ジンチョルに言い包められて、母親に死ぬと脅されて、弟の進路まで心配して、雁字搦めの状態になったチョンウには、他の選択が出来なかったのですから。ソヌは過去に戻ってチャンミンに切り付けられた傷が深いと思っていたら、今度はジンチョルに電話ボックス毎に車で潰されて、生きていられるの?こんな怖いドラマだと思わなかったので、ちょっと纏まりが付かない頭の中です。
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