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「韓国ドラマ」
「ナイン」

⑰ナイン」

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ネタばれです。これからご覧になる方はスルー願います。




第15話
2013年4月23日、ヨンフン「ソヌが治療を受けてないですって?」医師「あぁ、病院へ戻って来なかった。治療を受けると約束したから退院させたんだが、悪化するかも知れないし。何とか彼に連絡を取れないか?」「休みたいと言っていたので、敢えて連絡しなかったんです。分かりました。電話してみます」

ヨンフン「おい、俺だ。全く、頭が可笑しくなったのか?手術したばかりの患者がずっと飲んでたのか?」ソヌ「飲んじゃいけないのか?」「退院してから5日間、ずっとこうしていたのか?1日中酒を飲んで」「もう5日も経ったのか?急に何もする事が無くなって。怪我が酷くて復帰出来ないってアナウンスされたから、出かける事も出来ないし。病院だって行けない、人に見られるのも嫌だし。会う奴もいないし、同僚たちは俺を避けてるし、局長には嫌われて、ミニョンは姪に戻ってしまったし。お前がどれだけ上手く説得したのか、12時前だったのに振り返りもしなかった」
「俺が悪かったのか?元に戻るのが辛いのか?ミニョンさんは努力しているぞ。日本の温泉に家族と行ったそうだ。この数か月上手くやって来たじゃないか。ミニョンさんの結婚の事だって。あの時の様には出来ないのか?」

登別温泉。ユジン「ええ、3日前に此処に来たから、知らなかったわ。何も言わなかったし。ソウルに戻ったら電話するわ」ミニョンに「サムチョン、怪我のせいでアンカーに復帰出来なかったのミニョン誰からだったの?」「セヨンのオンマが聞いて来たのよ。大丈夫だって言ってたじゃない。一体どうなってるの?貴女、何も知らないの?」「さぁ」

ソヌの家、ヨンフン「電話だぞ、義姉さん。日本からかけているんだ。出ろ」ソヌ「もしもし、はい義姉さん、あぁ、違いますよ。少し休みたかったので、話を作って貰ったんです。別に何も有りません」ユジン「私、心配してたのよ。具合が悪いのに旅行に来てしまったし。私達は元気よ、此処?ここは温泉なんだけど、ちょっと待って」ミニョン「何?」「此処は何処なの?貴女に連れて来られたから、名前もわからないわ」「登別よ」「貴女が説明して」「サムチョン、私達登別にいるの、北海道の」ソヌ「あぁ、そうか」「何してるの?会社に行かないで」「何が出来る?食べて、寝て遊んで。正に天国だ。お前は?楽しんでるか?」「勿論よ。食べて寝て、楽しいわ」「ヒョンは?」「アッパ?アッパは来られなかったの」「一緒じゃないのか?」「ええ、急にVIPの手術があって、明日来る筈よ。明日は結婚記念日だから」「そうか、分かった。楽しめよ」「ええ、サムチョンも」ユジン「お茶を飲んだら、また温泉に入りましょう!」ミニョン「また?」「汗をかくのは気持ちが良いわ。ずっとストレスがたまってたから」

ヨンフン「起きろ。食事しよう」「ヒョンはどうしてる?ずっと会ってないが」「科長?旅行に行ったんじゃないのか」「来てないそうだ。VIPの手術があるって」「何を言ってるんだ。休暇だからと今日は仕事に来てなかった。それで日本に行ってないのなら、一体何処にいるんだ?」ヨンフン「出ないのか?」「病院へ電話してくれ」

ハンソ院。看護師「教授。科長ですか?今日は休暇を取っています。VIPの手術?いいえ、その予定はありません」看護師「はい、いらっしゃいません。病院を出て行かれるのは見ていませんが。携帯電話を置いて行かれたようです。着信音が聞こえますから」ヨンフン「携帯を置いていった?ドアに鍵がかかって、返事がない?」看護師「科長!ドアを開けて下さい」机の上に「皆にはすまない」というメモ。

数日前、ソヌ「何もする事が無いから、酒を飲んでるんだ。飲むか?中々良いぞ」チョンウ「ミニョンに会って来た。お前達、去ったらどうだ?そしたら、我々もアメリカに戻る。お前達が何処かに落ち着き、我々も此処を去れば、人が何を言おうと構わないだろう。ミニョンのオンマにそれを認めさせるのは大変だろうが、時が経てば何時か分かってくれる。母親だから。私がしてあげる事は何もないが」

「去るのが最善だったら、そうしたさ。だけど、それが最善じゃ無い。こんな状況で最良の選択なんかない。何を選択しても、余りにも捻じれてしまったから。それにヒョンと俺には選択権はない。俺達は、既にに一度失敗しているじゃないか。今度は、ミニョンが選択する番だ。それが公平だろう。余り考え込むなよ。ミニョンは、ヒョンを父親に選んだんだ」「生きる事は、本当に辛いな」

放送局、局長「何だと?一体どう言う事だ?」ライバル局「聞いた所、パク・ソヌ記者には女性問題も有ったそうだし、刺されるのも不思議じゃないだろう。チェ・ジンチョルとは関連がないと考えている」「おい!俺の部下が刺されたって言うのに。証拠はあるのか?噂を元に可笑しな事を言い出したら、俺が殺してやるからな」ヨンス「見つけました」

医師「今夜は持たないだろ。鬱病で苦しんでいた様だ。それでも」ヨンフンはソヌに「義姉さんに電話するべきじゃないか?直ぐ戻らないと。俺がかけようか?」

登別温泉、ミニョン「ハン先生、どうしたんですか?今ホテルですけど、えっ?」ユジン「どうしたの?」

ヨンフン「ミニョンさんに話した。すぐチケットを買うそうだ」ソヌの出血に気付いたヨンフン「治療しないと」

ガソリンスタンド、刑事達「パク・チャンミン、パク・ソヌさん襲撃の犯人として逮捕する」「4月11日、CBMスタジオでパク・ソヌさんを刺し、逃走した。現場から君のDNAが発見され、君は第1級の容疑者だ。逃亡の恐れが有るので、君を逮捕する。連行しろ」パク・チャンミン「ちょっと待ってくれ。パク・ソヌって誰だ?一体何を言っているんだ?」

ボムソク「次長、今何処ですか?次長を刺した男が見つかったんです」ソヌ「どうやって見つけた?証拠は1つも無かったのに」「証拠が有ったから分かったんですよ、爪です。次長の手術の後、警察が全て持ち帰りました。その中に、容疑者の爪が有ったんです。次長を刺した時に爪を折ったようで、爪からDNAを検出し、データベースに登録された情報と照合、一致したんです。その男は2004年に起訴されていました。名前はパク・チャンミン、年齢は64歳。ソウル近郊でガソリンスタンドを経営しています。暴行、強盗、殺人未遂で前科14犯です。そして、今我々が何を見つけたか分かりますか?」ボムソク「もし殺人教唆と言う事になれば、もう保釈される事はあり得ません。次長が自分で報道できないのは残念ですが、ほっとしました。我々が徹底的にやっつけますよ。気分はどうですか?」「気分がどうかって?最悪だ。チェ・ジンチョルは今どこにいる?」「チェ・ジンチョルですか?明日が公判ですから」

CBMの会議室、局長「1993年から2002年まで、パク・チャンミンの妻と両親に不明な金が送られていた。彼の両親は、ミョンセ病院の名前さえ知らなかった。10年で10億ウォン以上という金額」局員「詰り、チェ・ジンチョルがそいつをその時から雇っていたという証拠でしょう」「奴は終わりだ。今夜はこれで行くぞ」

ジンチョルのオフィス、秘書「電話が来ているんですが、20年前のパクと言えば分かると。どうしましょうか?切りましょうか?」パク「チェ会長、パク・チャンミンです。放火の事で20年前に会った、覚えてるでしょう?」ジンチョル「どうしたんだ?」「私を助けてくれ。私は今、パク・ソヌを刺したとかで警察にいるんだが、私は、パク・ソヌが誰かも知らないし、刺してもいない。それなのに、ナイフに私の爪がついていたと言うんだ。可笑しいだろう?写真を見たんだが、これがあり得ない話で。あのとき橋から飛び込んだあの男にそっくりなんだ。おい、俺が今一番可笑しくなりそうな理由が分かるか?そのナイフは20年前の俺のナイフで、あいつを刺した物なんだ。俺はその男は刺してないが、20年前にそいつに似た男を刺した。それを警察に一体どう説明すれば良いのか。後で又電話する。どうなってるのか調べてくれ。可笑しな事を考えるなよ。俺が有罪になる様なら、あんたも有罪になるんだからな」

ソヌ『僕があんたって、それは一体どう言う事?僕は、38歳で脳腫瘍で死ぬ?生きているなら2013年にいる筈のパク・ソヌさん、これ(日記)を読んでますか?お願いですから僕に会いに来て下さい。待っています。火事の中でも燃えずに残った唯一の証拠、それまで見た事はなかったけど、そこに僕の指紋が付いていました』お香の事が書かれたページをソヌはトイレに流した。ヨンフン「何をやってるんだ?」「男が捕まった。チェ・ジンチョルも直ぐに気づくだろう。何があろうと突き止めようとする筈だ。彼のおぞましい行動力で」

ソヌの言葉『行って誰がアボジを殺したのか見てきましょう。思ったより簡単な事です』『20年前の指紋など信じません。事実が全てなんです』20年前のチャンミンとの会話「どうして死体が上がらないんだ?もう10日だぞ」パク「俺にも分からん。魚の餌になったのかもな」「ひょっとして生きているんじゃないのか?」「不死身じゃ有るまいし。あれで生きていたら、人間じゃない。歩く事も出来なかったんだ。どうやって川を泳ぎきれるんだ?」「まさかそんな事が」

ジンチョル「パク・ソヌの兄にすぐ連絡しろ」秘書「パク記者の兄というと、あのハンソ病院の外科医のことですか?」「そうだ、パク・チョンウ。連絡しろ。私が会いたいと、すぐにだ」「はい」「あいつなら簡単に説得出来る」「連絡ついたのか?」「それが、病院へ電話したら、パク・チョンウは今ICUにいるそうです」「なぜだ?」「話してくれませんでしたが、自殺未遂だったようです」

ハンソ病院、ジンチョル「怪我をして寝込んでいると思っていたが、こんなところにいたのか。チョンウが危ないと聞いたが、入ってもいいだろう。古い間柄だからな」秘書「お兄様の事を聞いてかけつけたんです。何も意図はありません」

病院、ヨンフン「それじゃ、あのお香、最後のやつはどうするんだ?」ソヌ「直ぐに始末しなけりゃ。使わないからとその儘にはしておけない」

チョンウの手紙『ソヌ、痛みを伴うこの瞬間にお前に全ての重荷を押し付けて、又逃げ出すヒョンを許してくれ。私の命の為に、お前がどれほどの努力と犠牲を払ったか?分かっているが、その延ばされた命を支えていく力が、私にはもう無い。済まない。お前に話さなかった事がある。私の出生の秘密の事だ。私のアボジは、チェ・ジンチョルだ』

チョンウ「アボジがあの時言った事は本当ですか?僕はアボジの子じゃないんですか?話して下さい、お願いですから」若き頃のジンチョル「どうしてこんな事を?どうして僕の友人と結婚なんか」ミョンヒ「私が何をしたって言うの?私には分からないわ」「僕の気持ちを知りながら、僕の方を見ようとしなかった。それなら、希望を与えるべきじゃ無かったんだ。いつも僕に笑いかけて。なのに結局はお金のために」「私はそんな事してないわ」「いつもそうだ。僕を裏切って」「それは錯覚よ。どうしてもって言うから、何度か会っただけよ」「お金のために結婚するんじゃないか」「違うわ。好きだからよ。貴方よりずっと性格もいいわ。貴方よりお金があるからじゃないわ」「おい、性悪女」ミョンヒを無理やり旅館に連れ込んだ。

チョンウの手紙『オンマがそうだったように、私も誰にも知られたくなかった。そんなふうに生まれた自分が恥ずかしかった。私が生まれたことで、オモニを不幸にし、両親の間に長年の確執を作り、とうとう育ててくれたアボジを殺してしまったんだ。それだけじゃ足らず、自分の娘の幸せを邪魔し、弟には永遠に残る傷を与えてしまった。私の人生は初めから間違っていたんだ。自分の人生が惨めで恥ずべきものだと言う事が耐えられないんだ。私とオモニの事を分かってくれ。すまない』

ジンチョル「どうなってるんだ?いい人生だと思っていたが。いつも不安定だった。心が弱いんだ、神経質で。哀れだ」ソヌ「本当に哀れなのが誰か分からないようですね。自分が今何を失っているのかも、分からないんでしょう。お気の毒です」「それはどう言う事だ?」「お話しする積りはありません。ヒョンの人生最大の屈辱ですから」「何を言っているのか分からんが」「此処に何故来たんです?本当にヒョンに会いたくて来た訳では無いでしょう?私に会いたくて来た筈です」

「そうだ。20年前、刺されて消えた男がいた。お前が私にくれた同じビデオテープをチョンウに渡した男だ。漢江に飛び込んで、死体が見つからなかったその男が、何処に隠れているのかとずっと気になっていた。どれ程捜したことか。どうなっているのかは分からんが、その男が今正に私の前にいる。どうしてだ?映画に出てくるタイムマシーンでも持っているのか?」「はい」「ははは!タイムマシーンを持っているだと?」「はい、持ってます。羨ましいですか?そんな事有りませんよ。持っていても何も良い事は有りませんでした」

「冗談を言っているんじゃない。今私の人生をかけて聞いているんだ。分かってるだろう。明日の公判が終われば、私は刑務所に直行だ。お前への殺人教唆の濡れ衣を着せられているんだ」「濡れ衣じゃないでしょう。殺人教唆で間違いないでしょう?あなたが寄越した男が私を刺したじゃありませんか。あの時は警察が腐っていたから何も出来ませんしたが、2013年、ほんの一かけらの爪で容疑者を割り出す技術を持っているんです。今私が何を考えているかお分かりですか?貴方は今人生がこんな風に終わるのが悔しいと言いますが、私は、貴方がこの20年贅沢を享受して来た事が悔しくて気が狂いそうなんです。だから、また戻って、その20年を奪いましょうか?そこで貴方の人生を終わりにしましょうか?それともいっそ殺してしまいましょうか?あのときに戻って、貴方を刺して戻ってきましょうか?貴方が私にしたように。貴方には十分情報を与えました。もう消えたらどうです?」

「私が自分の逃げ道を考えられないとでも思っているのか?方法は分からないが、もし私が過去に戻れたら、ただ一人だけ消せばいいんだ。私の邪魔をする高校生を。私が刑務所にいるからと、分からない事はない。見ていろ!」

秘書「調査はどのように」ジンチョル「1992年から2012年までの記事、ビデオテープ、通話記録、メール。去年の12月から、刺される迄何をしていたか、全てだ。12月31日の夜何処にいたのかも探し出せ。アリバイのない時間がある筈だ」
☆※☆~☆※☆~☆「ナイン」☆~☆※☆~☆※☆
チョンウに対するジンチョルの言動から考えると、二人は父子関係じゃ無い気がします。美人に生まれたばかりに不幸になる人は沢山います。大勢の男性の興味を引くからです。しかし、自分が気に入る人じゃ無いのに、しつこいから何度か会っただけとミョンヒは言います、又ジンチョルと結婚相手を比較した言葉を吐きます。これが最大の落ち度だったと思います。ジンチョルの劣等感に火を点け、旅館に連れ込まれるなんて、最低な出来事です。この出来事の為、夫に見下され、長男は差別され、父親を誤って殺したと思い、自首しようとしても母親と弟を人質に取られて、自首さえ出来ず苦しんで来たチョンウが本当に哀れです。チョンウが死んだ後も悪びれないジンチョルには天誅が下るべきです
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